【消費税】免税からインボイス登録した事業者は早期に納税額の試算を

2023年10月からのインボイス制度開始により、本来なら消費税が免税の事業者でインボイス登録をし、課税事業者に転換した事業者が多くいます。特に個人事業主は来年2~3月に申告・納税の時期がやってきますので、納税額の予想を立てておかないと納税資金不足で滞納という事態になりかねません。

他の税目に比べて消費税は特に滞納が多く、1度滞納すると、最悪の場合は払いきれないうちに次の納期限を迎えてしまい、未納の連鎖を引き起こします。

もっとも、インボイス制度開始と同時に登録=課税事業者となった個人事業主は、今年分に関しては3ヶ月分のみの申告・納税となるため、「今回は大丈夫」と高をくくっているかもしれません。しかし来年は12ヶ月分まるまる申告・納税することになりますから、再来年の納税額は単純計算で4倍になります

制度に反対であろうが法律で決まってしまっている以上、申告と納税はせざるを得ません。できることは、自分(たち)の身を守るため、可能な範囲で税額を抑えること、滞納しないことです。

 

当事務所では、もともと免税事業者でインボイス登録した個人事業主に対し、無料相談の範囲内で相談を受け付けています。そもそも、インボイス登録をした時点で消費税の課税事業者となり、消費税の納税義務が生じることすら理解すらされていない方もいると聞きます。そのような方は税理士等への相談を強くおすすめします。

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